『 ディアファミリー』実話の父親・筒井宣政のwiki経歴や現在は?

心臓病の娘のため、私財を投げ売って助けようとした家族の物語

それは、実話をもとにした本当の物語でした。

モデルとなった父親の坪井宣政は、実際には筒井宣政氏です。

筒井氏は今現在どうされているのでしょうか?

そのプロフィール経歴もまとめました!

この記事でわかること
・映画『ディアファミリー』の元となった実話の父親、筒井宣政氏の現在の様子
・映画『ディアファミリー』で描かれた町工場(会社)の場所
・筒井宣政氏のwikiプロフィール、経歴

目次

映画『ディアファミリー』実話の父親、筒井宣政氏の現在は?

『ディアファミリー』の元となったストーリーとは?
筒井佳美さん(享年20歳)

筒井宣政・陽子夫妻の次女・佳美(よしみ)さんは、先天性の心臓疾患でした。

なんとしてでも助けたいと全国の有名病院をまわりますが、9歳の時に「現代の医学では手術は不可能」との最終診断を宣告されてしまいます。

それでもあきらめきれず海外での治療に望みを託しますが、結局はアメリカでの手術も無理だとわかります。

娘の手術のために貯めていた費用、当初は心臓病を研究している機関に寄付を考えましたが、主治医に相談したところ「人工心臓の研究をしてみたらいかがですか」と意外なアドバイスを受けることになります。

確かに人工心臓があれば娘を助けられるかもしれないが素人にできるのだろうかという不安はありました。

それでも「10年も研究を重ねれば理想的な人工心臓ができるかもしれない、もしできなくても、医療の発展に貢献ができるかもしれない。そういうことにお金を使い切ればご両親は満足いくのではないか」という主治医の言葉に医療の世界に踏み込むことを決意します。

そしてそこから、人工心臓の開発を試みますが、断念。

その当時アメリカ製しかなく日本人のサイズに合わず医療事故が多く発生していたIABPカテーテルの開発に尽力します。

人工心臓開発で培ったノウハウを活かして、努力に努力を重ねて国内での開発は無理と言われていた国産初のIABPバルーンカテーテルの開発に成功しました!

その研究の過程で、もともとプラスチック製品を作る工場を営んでいた筒井夫妻は、1981年「東海メディカルプロダクツ」を設立し、医療従事者や企業と協力しながら製品の開発を進めてきました。

その会社である「東海メディカルプロダクツ」の社長を務めていたのが、筒井宣政氏です。

その実話が本としても出版されています👇👇


実話の父親、筒井宣政氏の現在は?
筒井宣政氏の現在の肩書は?

・東海メディカルプロダクツ会長
・(株)ヴァーユ 代表取締役
・名古屋大学客員教授
・中京大学 特別栄誉客員教授
・中部医療機器工業協会 名誉会長
・名古屋商工会議所 常議員  など

現在会社「東海メディカルプロダクツ」は、長女・奈美さんの娘婿である筒井康弘さんが代表取締役社長を務めており、2013年、筒井宣政氏は代表取締役社長を退任し、会長の座に籍を置いている。

社長を退任後、筒井宣政氏は、様々な社会貢献活動に力を入れています。

個人として公演した際の講演料などを医療分野に限らず社会全体に還元するため、様々な社会貢献活動を行っています。

2016年には、夫婦連盟で名古屋大学アジア法交流館に茶室を寄贈。茶室の名前である「白蓮庵」は、亡くなった佳美さんの戒名から名づけられました。

その他、愛知県立芸術大学が行っている、芸術家が病院に出向いてアートを届ける病院アウトリーチ事業への寄付など、多様な活動を行っています。

映画『ディアファミリー』に描かれた町工場(会社)の場所は?

映画『ディアファミリー』の舞台となった町工場は、現在東海メディカルプロダクツの会社がある場所にありました。

この記事を書いた人

管理人のここほれにゃんです。

普段は山にこもってキノコを育てています。
冬の間、パソコンを使って仕事を始めたのをきっかけに、ブログを書き始めました。
日々の生活に役立つ情報や、トレンド、芸能情報、グルメ情報などをわかりやすくまとめて発信していきたいと思います。
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