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山本雄貴(ドローン)の年齢や出身などwikiプロフや経歴まとめ!【ドローンショー・ジャパン】

社長
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こんにちは!

今日は、夜空をステージにした光のショー、「ドローンショー」を手掛ける会社、『株式会社ドローンショー・ジャパン』社長の、山本雄貴社長についてご紹介します!!

今はまだ見たことがない方も多いと思いますが、今後は花火に変わるエンタメとして世界に広がっていくと期待されているドローンショー✨

その国内シェア8割を超えるリーディングカンパニーである『ドローンショー・ジャパン』社長の山本雄貴社長がどんな人なのか、ぜひ最後までお読みくださいませ!!

この記事でわかること
・『ドローンショー・ジャパン』山本雄貴社長の年齢・出身地
・山本雄貴社長のwikiプロフィール・経歴
・『ドローンショー・ジャパン』の会社について

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山本雄貴社長の年齢は?

山本雄貴社長は、現在41歳!(2024年9月現在)

山本雄貴社長、とってもお若そうに見えるので、30代半ばくらいかな~と思っていましたが、経歴がわりと長いのであれ、、と思い調べてみたところ、41歳(2024年9月現在)でした!

ドローンを持ってとってもいい表情をされているので、若々しくみえるのかもしれませんね!

山本雄貴社長の出身は?

山本雄貴社長は、石川県金沢市出身です!

現在代表取締役を務める会社『ドローンショー・ジャパン』の本社をかまえる金沢市が、山本雄貴社長の出身地です!

山本社長も、出身地である金沢市をスタートアップの地に選んだとインタビューでも語っていました。

山本雄貴社長
山本雄貴社長

人・モノ・カネの流れを見ても東京が有利。

だから地方で起業家が育ちにくい。

この流れを変えたくて、出身地の石川県を拠点にしようと考えた。

そのためには東京ではまねできない、地方で強みを生かしたビジネスでなければならない。

それに当てはまったのがドローンショーだった。

山本雄貴社長のwiki経歴!

山本雄貴氏のwikiプロフィール

では、次に山本雄貴社長のプロフィールをご紹介します!

名前:山本 雄貴(やまもと ゆうき)
生年月日:1983年生まれ
年齢:41歳(2024年9月現在)
出身地:石川県金沢市
学歴:東京工業大学経営工学科卒業
目標:「夜空を新メディアにしたプラットフォーマーを目指したい」

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山本雄貴社長の経歴

ドローンを手に持つ山本社長  yahooニュースより引用

金沢時代…石川県金沢市で高校時代までを過ごし、大学進学を機に上京。

就職…2006年に東京工業大学を卒業後、三井住友銀行に入行するも、2007年に独立。

起業時代…2007年(24歳)にドキュメントシェアリングの会社を立ちあげるが、違法コンテンツがどんどん投稿される事態になり、軌道が乗る前に中国の「百度」(現在の百度文庫バンドゥライブラリー)に売却した。
次に、モバイルゲーム事業に舵を切るが、自宅に帰れないほど多忙を極めたため、「この業界を続けるのは難しいかもしれない」と思い、スマホアプリの企業(現在のオーケストラホールディングス)に移った。

ドローンショー時代…2019年に中国で1000機を超えるドローンを飛ばしギネス記録を塗り替えたニュースを見て衝撃を受け、『世界をエンタメ化する』という企業理念を置き、『ドローンショー・ジャパン』を立ち上げてドローンショー事業に着手した。

ドローンショー・ジャパンってどんな会社??

各地でドローンショーを開催!

『ドローンショー・ジャパン』ってどんな会社??

『株式会社 ドローンショー・ジャパン』

ドローンと自動運転技術などの最新テクノロジーを駆使し、夜空をステージにパフォーマンスを行うドローンショー・ジャパン。
LEDを搭載したドローン群を飛ばし、あらかじめプログラミングした軌道によって光のショーを演出する。
「世界をエンタメ化する」を企業理念に掲げ、ドローンショーにおいての国内シェアは8割、実施回数は200回を超えるリーディングカンパニーとなっている。

ショーを行う準備のドローンってこんな感じに配置するんですね~

ずらっと並べてある景色はなんだか物々しいですね…💦

2025大阪万博のミャクミャクくんに続き、ドローンショー・ジャパンのドローンショーはキャラクターがすごくかわいいですよね!

花火に変わる夜空のエンタメとして、今後飛躍的に伸びていきそうですよね!!

夏の酷暑がどんどん厳しくなる中で、活動時間のメインが夜の涼しくなってからの時間を彩ってくれる、これからがどんどんショーの機会も内容も発展していくのは目に見えていて、とても楽しみな業界ですね!!

ドローンを自社で設計・開発も!

LEDを光らせたドローン yahooニュースより引用

現在、ドローンの設計・開発もしているドローンショー・ジャパン。

どうしてわざわざ自社でドローンを製造までやろうと思ったのかにゃ??

今後、製造にも着手してコスト削減し、ドローンショーの実施費用の価格破壊を起こそうと考えているそう!

山本社長
山本社長

現在、ドローンショー専用の期待は1機20万円ほど。

1000機でショーをするには単純計算で2億円ほどの投資が必要。

こうなると、①イベント当たり1千万円~2千万円の値をつけていかなければならない。

ドローンを自社で製造し、製造コストを10分の1にできれば、サービス価格も同様に引き下げられると思っています。

現在では、まだまだ珍しいドローンショー。「ドローンショー・ジャパン」がドローンの製造に成功しコストカットが進めば、全国各地で身近にドローンショーが見られる時代がやってくるかもしれませんね!

一度でいいから見てみたい!と思っているドローンショー。もしかしたら、珍しくもなくなる日が来るかもしれませんね!

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まとめ

『ドローンショー・ジャパン』社長、山本雄貴氏のwikiプロフィールや経歴、そして『ドローンショー・ジャパン』の会社がどんな会社かについてご紹介しました!

『ドローンショー・ジャパン』は、ドローンショー国内シェア8割を占めるリーディングカンパニーであり、現在ドローンの設計・開発、製造に着手している。

山本雄貴氏は、石川県金沢市出身の41歳で、石川県立泉丘高等学校卒業後、東京工業大学経営工学科を卒業後、三井住友銀行に入行するが1年で退社し。24歳で起業。何度か挫折するが、2020年に、出身地の金沢市で『ドローンショー・ジャパン』を立ち上げた。「世界をエンタメ化する」を企業理念に掲げ、ドローンショー事業を行っている。

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