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福士蒼汰の英語力を徹底検証!海外も認める3つの理由【アナザースカイ】

俳優
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7月7日の

「アナザースカイ」

福士蒼汰さんが登場します!

『THE HEAD』Season2が公開され

話題となっていますね!

『THE HEAD』Season2の

日本人キャストは

福士蒼汰さんただ1人。

もちろんセリフは全編英語

All English!!!

今までもハリウッドで活躍する日本人が

英語のセリフを流暢にしゃべっているものは

たくさんありますが、

福士蒼汰さんの英語力は

他の方のそれとは段違いにすごいんです!!

そのすごさを徹底検証

ただしゃべっているところを見ただけでは気づけない、

英語を勉強してきた人からすると

”え?!めっちゃすごい!!”

と唸らせる、

海外も認める理由3つ

お伝えしたいと思います!

ぜひ最後までお読みくださいね!!

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福士蒼汰出演の『THE HEAD』Season2ってどんな映画?

ヨーロッパ最大級の制作会社である

THE MEDIAPRO STUDIOが主導し、

Huluも製作に参画している

超大型国際連続ドラマ『THE HEAD』。

2020年6月から世界公開され、

Huluでも全話独占配信中のSeason1では、

辺境の地にある南極の科学研究基地で起こった

惨殺事件の真相に迫る“震撼の極限心理サバイバル・スリラー”を展開。

視聴者や批評家からも称賛され、

放送・配信国が公開当初の3倍となる

世界90の国と地域に拡大する成功を収めた。

そんなSeason1の実績を受け、

製作が決定したSeason2では、

陸地から最も離れた場所=海の真ん中を航海する

“ある科学ミッションを担った巨大貨物船”を舞台に、

善と悪がぶつかり合う震撼の事件をスリリングに描写。

前作で因縁のキーパーソンとなったジョン・リンチ演じる

生物学者アーサーと、キャサリン・オドネリー演じる若き医師マギーが再登場する。

 Season2で注目すべき点のひとつが、

超絶スケールのセット&映像

本作の舞台は、気候変動から地球を救うべく困難なミッションに取り組む

アーサーの研究室を内包した科学探査船「アレクサンドリア号」

撮影では、スペイン・テネリフェ島

その周辺に停泊させた全長150メートルの本物の貨物船上

約3週間にわたって撮影され、

ドローンで多くの空撮も敢行。

さらに、マドリードには1200平米に及ぶ船内セットを設営し、

アーサーが研究を行う280センチ幅の水槽を備えた研究所など、

さまざまな部屋を再現している。

 予告編では、不穏なせりふ&新たな惨劇を予感させる

スリリングなシーンの数々をつなぎながら、

逃げ場のない海のど真ん中で起こる

世にも恐ろしい事件の片鱗も語られることに。

いきなり視界に飛び込む複数の死体

アレクサンドリア号から発信される救助要請

不意の極限状態に怯え抗う人々の姿。

そんな中、緊迫した表情で異常事態を告げるアーサー、

冷徹に「頭おかしくなるわよ」と語りかけるマギー…。

もはや視聴者にも逃げ場がない!? 

bん瞬く間に、そして息つく暇もなく人々を物語に没入させる。

■配信・放送スケジュール
日本では2023年6月、Huluで独占配信スタート!


福士蒼汰の英語学習方法は?

福士蒼汰さんが本格的に英語学習に目覚めたのは

中学生のとき。

学校の英語の先生が発音を褒めてくれたことから、

英語をカッコよく発音することにハマったそう。

確かに、発音よく英語を喋っていると

かっこいいですよね!

特に日本人は英語に苦手意識が強いので

英語のみならず、

外国語を流暢に喋っているだけで

カッコイイ…♡

ってなりますよね。

福士蒼汰さんなんて

もともとイケメンですからなおさらです。

福士さんは高校生のときに

英検2級を取得。

英検2級取得後、

英検準1級の英単語学習を毎日続けた。

そして、海外ドラマを見る。

アメリカのコメディドラマはユーモアが散りばめられていて、

日常会話の参考になる。

それを一時停止しながら、

登場人物がなんて言っているかスクリプト(台本)と

照らし合わせて確認して、

意味がわからないものは全部調べる。

さらに、そのセリフをスピードも発音もまったく同じように言ってみる。

YouTubeでもなんでもいいから、

とにかく同じ英語を何度も繰り返して聞いて、

9割聞きとれるようにする。

それを続けていくと、

次に海外に行った時、

相手の話す内容がおもしろいくらいわかることにビックリする。

と語っています。

とにかく、毎日コツコツ続けること。

1日2時間やるよりも、5分でも毎日続けることを

大事にしているそうです。

この、セリフのコピースピーキング、

実は英語を学ぶ上で、

重要かつ効果的な方法なんです!

英語の教科書だけでは

海外に行って通用する英語が身につかないことは

明白ですよね。

なぜなら、

普段喋る言葉にはやはりユーモアや冗談も

混じってくるし、

独特の表現があるんです。

直訳しても理解できないフレーズが

ネイティブの会話にはバンバン出てきますからね!

それを習得するには、

コツコツと毎日の積み重ねしかありません。

福士蒼汰の英語力がすごい3つの理由

その①

インタビューで冗談もまじえて話し、さらにネイティブの笑いもとれる!!

その場面がこちら。

”I had many butterflies in my stomach!”

なんて、学校では絶対に習わないフレーズ!

なんて意味がわかりますか?

「私の胃の中に蝶々がたくさんいた」

じゃないですよ!!

「とても緊張していた」

という口語のフレーズなんです。

これも、海外ドラマを見て習得し、

自分ものにしたんでしょうね。

すごい!!

その②

その①で紹介したフレーズを、

自分でアレンジして使って笑いを取れている!

このフレーズを覚えていうだけなら、

さほど難しくはないんです。

これをどういう風に使ったらよいかを

自分なりにかみ砕いて自分のものにしていないと

次のフレーズ、

”I just have one butterfly in my stomach right now”

は出てこないんですよ!!

このアメリカンジョーク

笑いを取れる福士蒼汰は、

マジですごい。

その③

インタビューに物おじせず応えられているところ!!

『THE HEAD』Season2に出演した福士蒼汰さん、

『THE HEAD』はすでに話題作であり、

Season2も注目を集めることは必至。

もちろんインタビューも全世界に配信されます。

そのインタビューにここまで堂々と答えられるのは

日々の努力による自信の表れです。

だって、

”覚えたての英語のフレーズを言ってみたいな♪”

レベルの勢いでは

”Scientist is always cool as a cucumber”

なんて全世界に向けて言えませんから!!! 

ほんとに驚きです。

マジでかっこいい。

みなさん、ぜひ『THE HEAD』Season2を

見ましょう!!!


まとめ

福士蒼汰さんは英検2級も英語力はハンパない!

・『THE HEAD』Season2でのインタビューが
 マジですごい!

・福士蒼汰さんの英語学習は毎日コツコツと
 海外ドラマを視聴し、単語やフレーズを自分のものにしている

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