11月16日の「徹子の部屋」は
林家ペー・パー子さんがゲスト!
全身ピンク色でおなじみ、
芸能人と一緒に写真を撮りまくることで有名な
このお2人の秘密に迫ります!
林家ペー・パー子さんの本名や芸歴は?
林家ペーさん
- 本名 佐藤 嘉彦さん (1941年11月29日生まれの80歳)
- 出身地 大阪市浪速区
- 血液型 B型
- 師匠 初代林家三平、林家たい平
1970年ごろからスーツ姿でギター漫談家として活動する。
1972年、林家パー子さんと結婚し、夫婦での仕事がたくさん舞い込むようになる。
林家パー子さん
- 本名 佐藤粋子(すいこ)さん (1948年8月13日生まれの74歳)
- 出身地 東京都北区赤羽
- 血液型 A型
- 師匠 初代林家三平
パー子さんは入門するとすぐに「女性(美人)落語家」として一躍脚光を浴び、
有名になりました。
1972年、兄弟子だった林家ペーさんと結婚。
夫妻が最初に撮影した有名人は郷ひろみさんで、パー子さんとの2ショットを撮った。
これをきっかけに夫妻は、有名人や仕事場での写真撮影をするようになったそう。
こんな写真集まで出版!
たくさんの芸能人の方で写ってそうで興味がわきますね!
おしどり夫婦の理由
よくおしどり夫婦と言われるお2人ですが、
私生活ではそうでもないようで…
この年代にありがちな、亭主関白な夫婦で
”パー子さん かわいそう”
と呟かれることも多いのだとか・・・。
2013年放送のTBS系バラエティ番組では、
メディアで見せる
おしどり夫妻ぶりとは
イメージの違う
私生活を公開した。
ある日の買い物に
同行したカメラが
とらえた夫妻の格好は、
普段のメディア出演時と変わらぬ
ピンクのペアルック姿。しかし、
ペーの表情は
常にしかめっ面で、
パー子は
夫に言葉をかけられるまで
発言をためらうように沈黙。(中略)
こういった
亭主関白ぶりは、
ペーがライフワークとする
芸能人との
ツーショット写真の整理に関わると、
さらに拍車がかかるという。30年間でペーが撮りためた、
百万枚を越えるという
写真のコレクションは
貸し倉庫に整理されており、
新たに撮った写真は、
ペーが指示を与えて
パー子が分類するのだそうだ。この際、
パー子が写真を
すぐに分けられなかったり、
入れる場所を間違えたりすると「頼むよ君!」
「そこじゃないよ!
関係ないとこじゃないか!」
などと怒号が飛ぶのである。
パー子は
こういった厳しい言葉に
30年以上耐え続けており、
もはや慣れてしまったのだという。”
おしどり夫婦で仲のよさげなお2人ですが、
カメラの前以外では違うようです。
ピンクの理由
みなさんの記憶には、
ピンクの衣装のお2人しか印象にないと思いますが、
その秘密が明らかに・・・。
もともとパー子さんは、母親とともにピンクが大好きで
親子でピンクの衣装を着て出かけることも少なくなったそう。
結婚後もパー子さんのピンク好きは継続し、
夫婦で漫談をするなら色も合わせようということで
ペーさんもピンクを着るようになりました。
以後、ずーーーーーーっとそれが続いているんですね。
そこは仲がよい証拠でしょうか。
健康の秘訣とは?
お2人はすでに80歳と74歳とご高齢ですが、
声高らかにお元気ですよね!
その秘訣も今回明らかになるようです。
どんな健康法が飛び出すのか、楽しみですね!
放送をお待ちください!
まとめ
おしどり夫婦で有名な林家ペー・パー子さん、
もう80歳と74歳のご年齢なんですね。
ピンクの衣装で昔と変わらない風貌のように見えますね。
お2人のピンクの秘密、いかがでしたでしょうか?
これからもお元気でまだまだたくさんの写真を撮ってほしいですね!
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