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【5/2夜会】木南晴夏が絶賛!神泉の最強パン屋VIRON(ヴィロン)のおすすめメニューは?お取り寄せや他店舗情報まとめ!

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「木南とパン」木南晴夏さんと言えば、パン好きで有名ですよね!

たくさんのパン屋さんを紹介していますが、今回は独身時代に住んでいた裏渋谷の神泉にある、最強パン屋さんについてご紹介します!

”最強”なんて言われると、気になりますよね?!

お近くの方も、そうでない方も、パン好きならぜひ一度は訪れてみてください!

この記事でわかること
・2024年5月2日の「櫻井・有吉THE夜会」で木南晴夏が最強パン屋と紹介した『VIRON』の
①おすすめメニュー 
②場所 
③アクセス方法 
④お取り寄せ情報 
⑤他店舗情報
⑥口コミ
・木南晴夏が独身時代を過ごした裏渋谷・神泉の魅力について

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木南晴夏が絶賛!最強パン屋『VIRON(ヴィロン)』のおすすめメニューや場所は?

最強パン屋『VIRON』

「ブラッスリー ヴィロン 渋谷店」は、都内屈指の人気を誇るブーランジェリー。ブーランジェリーとはフランス語で「パン屋」のことで、フレンチスタイルのパンが人気を博しています。建物2階はブラッスリーになっていて、モーニングやディナーなどクラシックなフランス料理を提供。とくに焼きたてパンを楽しめるモーニングは毎朝、お客さんが行列をつくる人気ぶりです。

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『VIRON』のおすすめメニューは?

オススメNO.1は、やはりこだわりの詰まった「バゲット・レトロドール」です!

VIRONのこだわり「レトロドール」という粉を100%使用して、手間と時間をかける伝統製法を用いて作られるバゲット。

生地を低温熟成で18時間も発酵させ、小麦粉の旨味を引き出しているそうです。1番人気のバゲット・レトロドールは品切れしないよう50分に1度焼き上げているそう。

しっかり目の焼き色もポイント。使用する水はフランスと合わせて硬水の「コントレックス」、塩は「ゲランド」。

バゲットを焼く機材もすべてフランスと同じもの。「レトロドール」とこの機材がなくてはVIRONの「バゲット・レトロドール」は焼き上がりません。

おすすめの食べ方は無塩バターと共にいただくことだそうです。

VIRONではあの有名なフランスの「エシレ」のバターも販売しています。

生地にしっかりめの塩が配合されているので「無塩」バターとの相性がいいそう。

「エシレ」は発酵バターですがあっさりめの風味、また無塩なのでVIRONのバゲットとバッチリの組み合わせです。

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木南晴夏おすすめのメニューは?!
ジャンボンドバイヨンヌ・ブリ・ド・モー

ジャンボンドバイヨンヌ・ブリ・ド・モー 1620円

木南晴夏さんが週1で食べていたこともあるほどのお気に入りが「ジャンボンドバイヨンヌ・ブリ・ド・モー」

フランスのシャルキュトリーから届く生ハム、上質なチーズ、そしてこのバゲットとシンプルながらも、それぞれの素材が引き立て合った完璧なバランスなんだそう。

バゲットは、パリパリを通り越してバリバリ!噛んでいると疲れそうな歯ごたえですが、フランス産の小麦がふわ~と香り、しっかりとした塩味もあり最高!

『VIRON』渋谷店の場所やアクセス方法は?

渋谷駅から文化村通りを北へ7~8分ほど歩いた、東急百貨店本店の向かい「ブラッスリー ヴィロン 渋谷店」はあります

VIRON渋谷店
住所:東京都渋谷区宇田川町33-8塚田ビル1階
電話番号:03-5458-1770
営業時間:9〜21時
定休日:なし
ホームページ等:なし

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『VIRON』のお取り寄せや他店舗情報、口コミは?

『VIRON』お取り寄せはできる?

『VIRON』のパンやクレープは現在のところお取り寄せやネット通販は行っていないようです。

『VIRON』の人気メニューであるバゲットのレシピ本は発売されているので、家でも毎日あの味が食べたい!という方は👇ぜひ手に取って見てみてください!👇

『VIRON』の他店舗情報

『VIRON』は現在、東京都内に2店舗あり、丸の内店渋谷店があります。

丸の内店の場所はこちら👇

  • 所在地千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 1F
  • 電話番号03-5220-7288
  • 営業時間ブーランジェリ・パティスリー:9:00~20:00
    ブラッスリー:昼:11:30~14:00(LO)
    カフェ:14:00~16:00(LO)
    夜:18:00~21:00(LO)
  • アクセスJR、地下鉄「東京駅」から徒歩3分
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『VIRON』の口コミは?

東京NO.1バゲット。
バゲットサンドも絶品揃いです。

基本のジャンボンブールはロースハムとバターだけの
シンプルなバゲットサンドですが、これが絶品。
元々のバゲットの美味しさ+フランス産発酵バター+美味しいロースハム。
これが美味しくない訳が無い。
パリで食べるものより美味しい気がします。

プーレロティーはグリルチキンをほぐしたもの、キャロットラペ、サニーレタが
入ってボリューム満点です。
こちらも絶品のバゲットサンドです。

パンオレザンとフィナンシェ。
これらも東京No.1と思って愛してやまないものです。

朝食にはコレ!
パン・オ・レザンですね。
色々なブーランジェリーで買いますが
これもパン・オ・レザン史上No.1です。
カスタードクリームと生地のバランスが絶妙で旨い。

フレジェでしょう!
フランス版ショートケーキ。
バタークリームとマジパンが特徴で絶品のケーキです。

もう一つ気になったケーキを初めて買いました。
クリスマスデコレーションがしてあるがケーキ自体はシンプル!
ポンペット・ド・ヴァニーユ。
アーモンドプードルをたっぷり使ったフランジパーヌ生地の上に
ヴァニラが香るバタークリーム、さらに生クリームを乗せた構造。
一口食べるとヴァニラの香りが口いっぱいに広がり最高!
これは絶品のケーキでした。

クレープをいただきました。

シトロン(レモン)とマロンでギリギリまで迷うも、最終的に決めたのはマロンに。

イートインスペースは無いので、お店の向かいで頂きます。

生地はヴィロンさんを代表するフランス産の小麦レトロドールを使用。
薄いパリッとした生地ではなく、モチッとした生地が重なって食べ応え抜群です!
中にはエシレバターと濃厚なマロンペーストが入っていて、食べるごとにジュワーっと溢れてきます♪

帰りに店内でパンを購入しましたが、クレープの生地のみ(クレープ・レトロドール¥486)も売っていました。

食べ終わっちゃうのが悲しくなってしまう、そして。。この文章を書いている今も、また食べたいと思う、今まで食べたクレープの中で間違いなく一番美味しいクレープでした^ ^

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木南晴夏が独身時代を過ごした神泉駅周辺の魅力とは?

裏渋谷と呼ばれる、渋谷駅から1駅西へいったところにある「神泉駅」周辺。

神泉駅は渋谷からひと駅しか離れていませんが、良い意味で渋谷らしくない、落ち着いた雰囲気が人気です。

通称「裏渋谷」とも呼ばれています。

裏渋谷には、ひとりでも立ち寄れるような小さな飲食店やバーなどが軒を連ねており、おしゃれで洗練された大人の街という雰囲気を醸し出しています。

また、『東急百貨店本店』前からまっすぐ山手通りへと向かう道は、「松涛文化村ストリート」。山手通りへ向かう途中、右へと折れて「鍋島松濤公園」へと向かう道は「松涛公園通り」。

通りに軒を連ねる有名カフェや飲食店、さらに劇場・映画館・ギャラリー・ライブハウスなどで、幅広い文化の香りをたっぷりと満喫することもできる「松涛文化村ストリート」。

同時に、時代の最先端を走り続ける街・渋谷にありながら、遠き昭和の時代から営みを続ける商店(酒屋、薬局、八百屋、鰻屋など)が、地域の人々の暮らしを支えていることも、この街の大きな魅力です。

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まとめ

木南晴夏が独身時代を過ごした神泉駅。おすすめ理由は、最強パン屋『VIRON』渋谷店!!

『VIRON』おすすめメニューは、バゲット・レトロドール。木南晴夏が週1食べていたバゲットサンド・ジャンボンドバイヨンヌ・ブリ・ド・モー も絶品です!

『VIRON』は東京都内に渋谷と丸の内、2店舗あり、現在ネット販売やお取り寄せは行っていないが、バゲットのレシピ本が発売されている。

木南晴夏が住んでいた神泉の街は、通称「裏渋谷」と呼ばれ、ひとりでも立ち寄れるような小さな飲食店やバーなどが軒を連ねており、おしゃれで洗練された大人の街という雰囲気を醸し出している。

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