谷本慎二(モームリ社長)の人物像とは?経歴や評判と妻の谷本志織の役割を整理して解説!

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『仕事辞めたいな・・・』と思ったことのある人は、一度は検索したことがあるかもしれない退職代行サービス「モームリ」

近年日本で大きな注目を集めてきた退職支援のサービスです。

そんな「モームリ」の代表として知られていたのが、谷本慎二(たにもと しんじ)さんです。本記事では、谷本慎二さんの経歴や人物像、さらに今回の逮捕事件で名前が報じられた妻・谷本志織(しおり)さんの関与・役割について、できるだけ事実に基づき丁寧にわかりやすくお伝えします。

目次

谷本慎二さんのwikiプロフィールや経歴は?

まずは、「モームリ」の中心人物である谷本慎二さんについて見ていきましょう。

谷本慎二さんの学歴や職歴

谷本慎二さんは神戸学院大学を卒業された後、初めに上場企業に就職しました。その会社では接客サービスに従事し、店長への昇格を経験。入社5年目にはエリアマネージャーとして新店舗の立ち上げなども手掛け、約10年間勤め上げました。

このように、社会人として着実にキャリアを積んできた谷本さんですが、ある時「もっと自由に自分のやりたいことをやりたい」と感じ、退職して起業の道へ進む決断をしました。

 

起業と「モームリ」の立ち上げ

勤続約10年を経た後、谷本さんは株式会社アルバトロスを設立し、退職代行サービスである「モームリ」の運営を始めました。

「モームリ」は、退職したい人に代わって会社に辞意を伝えたり、必要な手続きを支援したりするサービスです。サービス開始から累計の利用者数は4万人以上にのぼり、特に若い労働者を中心に支持されてきました。


退職代行サービス「モームリ」とは?

「モームリ」とは無縁の方のために、どんなサービスを行っていたかを簡単にご説明します。

「モームリ」は、利用者に代わって会社に退職の意思を伝えたり、書類のやり取りをサポートしたりする退職代行サービスです。比較的簡単な退職手続きの代行として人気を集め、SNSや広告でも目にする機会が増えていました。

このサービスは、これまでの退職代行市場の中でも特に利用者数が多く、独自のデータを蓄積するなど事業を拡大してきました。

 

谷本慎二さん逮捕の背景 ─ 弁護士法違反の疑い

しかし、2026年2月3日、「モームリ」を運営する株式会社アルバトロスの代表取締役である谷本慎二さん(37歳)と、妻で退職支援事業部長の谷本志織さん(31歳)が、弁護士法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕の理由とは?

報道によると、2人は退職希望者を弁護士に紹介し、紹介料を受け取った疑いが持たれています。弁護士法では、弁護士資格のない人が報酬目的で法律事務の仲介や紹介をすることは禁じられています。この点が、警視庁の捜査対象となりました。

さらに、この問題は2025年10月には既に捜査の一環として家宅捜索が行われており、その後も関係先への捜査が進められていて、今回の逮捕に至ったという流れです。

妻・谷本志織さんの関与とその役割

どんな役職だったの?

谷本志織さんは、モームリの運営会社である株式会社アルバトロスの退職支援事業部長として役員・経営の中心にいたとされています。

夫婦で会社の経営に携わるケースは珍しくありませんが、今回の逮捕では夫婦そろって逮捕されたことが大きな話題となっています。

どのような関与と疑いがあるのか

逮捕状の内容によれば、志織さんも夫と同じく弁護士法違反の疑いがある行為に関与したとされています。具体的には、依頼者を弁護士に紹介して報酬を得たとされる点で、夫婦で共謀しながら運営に関与していた可能性がある、というのが捜査側の見方です。

 

「モームリ」の評判とは?

「モームリ」は、退職希望者の間で大きな支持を集め、業界内でも高い知名度を誇っていました。しかし、今回の弁護士法違反疑惑や逮捕の報道を受けて、退職代行サービス全体の法的なあり方や線引きについて関心が高まっています。

退職代行というサービスそのものは、労働者の権利を守る意味でも有用だと考える人も多い一方で、法律に抵触しない形でどう運営するかが今後の課題となる可能性があります。

 

モームリを使われた「会社側」からの怒りと困惑の声

退職代行サービス「モームリ」は、「ブラック企業から逃げるための正義の味方」のように語られることも多いサービスです。

しかし実際には、モームリを使われた側の会社から、強い不満や怒りの声が数多く上がっているのも事実です。

SNSや取材コメントを見ていくと、そこには「理不尽な会社に追い詰められた社員」というイメージとは、大きく異なる実態が見えてきます。

「ある日突然、音信不通。会社にはモームリからだけ連絡が来た」

会社側の声として特に多いのが、本人からは一切の連絡がなく、突然モームリから退職通知だけが届いたというケースです。

「前日まで普通に出社していた社員が、翌日から来なくなり、本人には連絡がつかない。
代わりに届いたのは“退職代行モームリです”という一通の連絡だけでした」

こうしたケースでは、会社側は

  • 何が不満だったのか
  • 何かトラブルがあったのか
  • 話し合いで解決できた可能性はなかったのか

一切分からないまま退職が確定してしまうことになります。

もちろん、退職は個人の自由です。
しかし会社側からすると、「説明も相談もなく、突然“遮断”された」という強い不信感が残るのも無理はありません。

 

会社の重要備品を持ったまま退職…「非常識すぎる」の声も

さらに問題視されているのが、
会社備品を返却しないまま退職代行を使ったケースす。

実際に挙げられている事例の中には、

  • 業務用ノートパソコン
  • 会社支給のスマートフォン
  • 顧客情報や社内データが入った端末

といった極めて重要な備品を自宅に持ったまま、ある日突然モームリを利用して退職したというケースもあります。

会社側からすれば、

「それ、普通に考えてアウトでは?」
「情報漏えいが起きたら誰が責任を取るのか」

という話です。

にもかかわらず、
本人とは直接連絡が取れず、やり取りはすべて代行業者経由
返却の話をしようにも、話が進まないというケースも報告されています。

これについては、会社側だけでなく、
一般の社会人から見ても疑問を感じる行動だと言えるでしょう。

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引き継ぎゼロ、業務放棄状態での退職に現場は大混乱

モームリを使った退職の中には、
業務の引き継ぎが一切行われないまま退職が成立した
というケースも少なくありません。

特に、

  • 少人数の会社
  • 一人で業務を任されていた社員
  • 顧客対応や管理業務を担当していたケース

では、突然の退職によって
現場が完全に回らなくなる事態も起きています。

「ブラック企業でも何でもない。
ただ、引き継ぎくらいはしてほしかった」

という会社側の声は、決して少数派ではありません。

 

「退職代行=何をしても許される」と勘違いしていないか?

こうした声を総合すると、退職代行サービスが一部で“免罪符”のように使われてしまっている現実が浮かび上がります。

  • 備品を返さない
  • データ管理を放置する
  • 最低限の社会的責任を果たさない

それでも「退職代行を使ったから問題ない」と考えてしまうのは、明らかに行き過ぎでしょう。

退職は権利です。
しかし同時に、社会人としての責任もセットで伴う行為です。

モームリを巡る今回の問題は、
退職代行業者の在り方だけでなく、
利用者側のモラルや認識の甘さにも、強く警鐘を鳴らしていると言えます。

 

まとめ

谷本慎二さんは、神戸学院大学を卒業後、約10年の社会人経験を経て起業し、「モームリ」という退職代行サービスを広めた人物です。しかし、今回の逮捕によりサービス運営のあり方や法令遵守の重要性が改めて問われることになりました。

また、夫婦で経営に携わっていた谷本志織さんも同様に逮捕され、二人の関与が社会的な注目を集めています。今後、この逮捕に関する裁判や捜査の進展にも関心が集まるでしょう。

この記事が、モームリ事件の背景や人物像について理解を深める一助になれば幸いです。

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